夙川学院短期大学における公的研究費の不正防止計画

夙川学院短期大学における公的研究費の不正防止計画

平成21年10月1日作成

1.計画策定の趣旨

夙川学院短期大学では、「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づき、公的研究費の不正を防止するため「不正防止計画」を策定し、研究費の適正かつ効率的な運営及び管理を行うものとする

2.管理運営体制の整備

(1)責任体系の明確化

最高管理責任者は学長とし、全体を統括し研究費の運営・管理について最終責任を負うものとする。

(2)不正防止委員会

委員長 学長
委員  部館長、学科長、事務局長、総務課長、委員長が指名する者
で構成され、不正防止に関する啓発、不正防止対策に関する検討及び対策の実施、不正調査委員会・不正告発相談窓口の設置を行う。

3.具体的な実施事項

(1)関係諸規程の見直し

公的研究費の取扱い規程と実態が乖離していないか確認し、規程の見直しを行うとともに、必要に応じた新たな規程の制定を行う。

(2)適正な執行管理

研究計画に基づき、予算執行状況の確認を行う。

(3)物品等の検収・管理

物品の納品・検収確認については、検収担当者が行い、検収責任者は適宜、使用状況の確認を行う。

(4)旅費の事実確認

事前に出張伺を提出、決済を受ける。出張後は出張報告書及び証拠書類の提出等により事実確認を行う。

(5)謝金等の事実確認

従事者本人が、業務終了後出勤簿を提出することとし、業務内容については従事者本人から直接事実を確認する。

(6)内部監査等の実施

監査担当者は、研究費の適正な運用・管理について実効性のある監査を実施する。

(7)教職員への周知

研究費の不正行為防止に係る諸規程等の周知を徹底するため、定期的に説明会を行う。

(8)外部への公表

公的研究費の不正使用防止への取り組みをホームページにより内外に公表し、周知を図る。
本計画の内容については、不正防止計画推進部署において定期的に見直しを行うこととする。