開館日・時間 | ||
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利用時間 | 月曜日〜金曜日 | 9:00-18:00 |
閉館時間 | 月曜日〜金曜日 | 11:30-12:30 |
休館日 | ||
土曜日・日曜日・国民の祝日、年末年始、その他館長が特に定める日。また長期休暇中は蔵書点検などで休館となる場合もあります。事前に掲示・図書館HP等でお知らせ致します。 |
図書 6冊 2週間 / 雑誌 2冊 1週間 (※一部の雑誌のみ)
貸出できる雑誌については、カウンターでお尋ねください。
貸出の際には、学生証(または身分証)と借りたい資料を受付カウンターまでお持ち下さい。学生証・身分証が無いと貸出ができません。
1冊の図書の貸出につき1回のみ貸出し期間を2週間延長できます。当初の返却期限日までに貸出中の図書を図書館の返却カウンターまで持参し、延長手続きを行って下さい。処理した日から2週間延長されます。(※雑誌の貸出延長はできません。)
また夏期・冬期・春期休暇期間中は休み明けまで長期に貸出します。
図書 6冊 1ヶ月 / 雑誌 2冊 1週間 (※一部の雑誌のみ)
貸出できる雑誌については、カウンターでお尋ねください。
貸出延長は原則として行いません。
手続き
カウンターで「当日入館者受付票」を記入してください。
ご持参いただくもの
現住所の確認ができる書類(ex運転免許証、保険証など)をご持参ください。
手続き
カウンターで「利用者証申請書」を記入してください。
ご持参いただくもの
現住所が確認できる書類(ex運転免許証、保険証など) ※利用登録料は無料です。
有効期限
登録した年度の翌々年度末(3/31)まで有効
貸出冊数/貸出期間
図書 3冊 2週間 / 雑誌 2冊 1週間 (※一部の雑誌のみ)
貸出できる雑誌については、カウンターでお尋ねください。
ご利用いただけるサービス
図書の貸出・視聴覚資料の閲覧・OPAC利用
データベースの利用はできませんのでご了承ください。
その他諸注意
貸出手続きをしない資料の館外への持ち出しは一切できません。持ち出した場合には、別途規定に従って図書館の利用停止期間を設けることがあります。
試験期間など入館をお断りすることがあります。その他変更がある場合は事前にお知らせします。詳細は開館カレンダー及び当HPを参照してください。
オンライン蔵書検索システムOPAC (Online Public Access Catalog)を利用して検索できます。自宅など本大学外のパソコンからも24時間アクセスできます。
※OPAC検索はこちらからどうぞ。
検索画面では図書のタイトル、著者名、年号、出版社などの情報を(1つないし複数)入力します。本館の蔵書であれば、所蔵データ一覧(配架場所・請求記号など)が表示され、併せてそれが貸出中かどうかもわかります。
請求記号は図書の分野(以下の表参照)と同時に配架してある棚を示しています。同じ記号を記したラベルは図書の背にも貼ってあります。ただし辞書・事典類や大型本などは「参考図書・大型本」コーナーに配架してあります。
探し方がわからない場合は、職員にお聞き下さい。
日本十進分類法(NDC新訂9版) | |||
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[000] 総記 | [400] 自然科学 | [800] 言語 | |
[010] 図書館.図書館学 | [410] 数学 | [810] 日本語 | |
[020] 図書.書誌学 | [420] 物理学 | [820] 中国語.東洋諸語 | |
[030] 百科事典 | [430] 化学 | [830] 英語 | |
[040] 一般論文集.一般講演集 | [440] 天文学.宇宙科学 | [840] ドイツ語.ゲルマン諸語 | |
[050] 逐次刊行物 | [450] 地球科学.地学 | [850] フランス語 | |
[060] 団体 | [460] 生物科学.一般生物学 | [860] スペイン語.ポルトガル語 | |
[070] ジャーナリズム.新聞 | [470] 植物学 | [870] イタリア語 | |
[080] 叢書.全集.選集 | [480] 動物学 | [880] ロシア語 | |
[090] 貴重書.郷土資料 | [490] 医学.薬学 | [890] その他諸言語 | |
[100] 哲学・宗教 | [500] 技術.工学 | [900] 文学 | |
[110] 哲学各論 | [510] 建設工学.土木工学 | [910] 日本文学 | |
[120] 東洋思想 | [520] 建築学 | [920] 中国文学.東洋文学 | |
[130] 西洋哲学 | [530] 機械工学 | [930] 英米文学 | |
[140] 心理学 | [540] 電気工学 | [940] ドイツ文学 | |
[150] 倫理学.道徳 | [550] 海洋工学.船舶工学 | [950] フランス文学 | |
[160] 宗教 | [560] 金属工学.鉱山工学 | [960] スペイン文学 | |
[170] 神道 | [570] 化学工業 | [970] イタリア文学 | |
[180] 仏教 | [580] 製造工業 | [980] ロシア・ソヴィエト文学 | |
[190] キリスト教 | [590] 家政学.生活科学 | [990] その他諸国文学 | |
[200] 歴史 | [600] 産業 | ||
[210] 日本史 | [610] 農業 | ||
[220] アジア史.東洋史 | [620] 園芸.造園 | ||
[230] ヨーロッパ史.西洋史 | [630] 蚕糸業 | ||
[240] アフリカ史 | [640] 畜産業.獣医学.比較医学 | ||
[250] 北アメリカ史 | [650] 林業.狩猟 | ||
[260] 南アメリカ史 | [660] 水産業 | ||
[270] オセアニア史.両極地方史 | [670] 商業 | ||
[280] 伝記 | [680] 運輸.交通.観光事業 | ||
[290] 地理.地誌.紀行 | [690] 通信事業 | ||
[300] 社会科学 | [700] 芸術.美術 | ||
[310] 政治 | [710] 彫刻 | ||
[320] 法律 | [720] 絵画.書.書道 | ||
[330] 経済 | [730] 版画 | ||
[340] 財政 | [740] 写真.印刷 | ||
[350] 統計 | [750] 工芸 | ||
[360] 社会 | [760] 音楽.舞踊.バレエ | ||
[370] 教育 | [770] 演劇.映画.大衆演芸 | ||
[380] 風俗習慣.民俗学.民族学 | [780] スポーツ.体育 | ||
[390] 国防.軍事 | [790] 諸芸.娯楽 |
一部を除く雑誌や新聞のほか、禁帯出ラベルの貼られている資料、CD、DVDなどの視聴覚資料、貴重・特別図書など。
返却期限日までに貸出した資料を図書館の返却カウンターまで持ってきてください。
返却期限日を過ぎても返却されない場合は、延滞の通知・返却請求を行います。また、一定期間以上返却が遅れた場合には、遅れた日数分の期間の貸出しを禁止します。返却期限日を過ぎた資料が1冊でもあれば、新たな資料の貸出及び、視聴覚資料の利用は出来ません。
借りている資料を著しく汚損・破損してしまった場合、あるいは紛失した場合は、速やかに図書館カウンターまで届け出て下さい。
図書館所蔵の資料に限り、学生ホールにあるコピー機でのコピーが可能です。
資料のコピーについては著作権法第31条に触れない範囲となります(禁止事項の例=図書全体の1/2以上、雑誌・新聞の最新号の場合は個々の論文・記事全文のコピー。一部分のコピーはできます)。詳しく知りたい方はカウンターにて確認して下さい。
なお、館内では私物のコピーは禁止です。
コピー利用時間:閉館10分前まで
コピー料金(1枚):10円(白黒のみ)
研究・学習に必要な資料が図書館にない場合、適宜購入希望を受付けています。リクエスト用紙に必要事項をご記入の上、カウンターまでお持ち下さい。
希望する図書資料が蔵書に無い場合、これを所蔵する国内の図書館から借り受けしたり、必要な部分についてコピー(ただし著作権法の範囲内)を取り寄せることができます。 細かい点は相手先図書館の利用規約や事情に従います。
詳しい手続きについてはカウンターでお問い合わせください。
なお、往復の送付料金や複写料金などの実費は申込者の負担となります(1枚あたりのコピー代金は依頼先によって異なります)。また依頼先の指定や依頼後のキャンセルはできません。
希望する資料が図書館にない場合、他大学等の図書館を訪問し、利用することができます。事前に本学より所蔵確認等を行う必要がありますので希望者は受付カウンターに申し出てください。
勉学に使用するパソコンの持ち込みを許可します。
カウンターにて延長コードの貸出しを行っています。(※数に限りがあります)
利用者は、以下の禁止事項を誠実に守って下さい。注意しても守られない場合、また繰り返し迷惑行為が行われる場合は、当事者に退館を命じたり利用停止期間等のペナルティを設ける場合があります。
貸出し手続きをしない資料の館外への持ち出し。
資料への書き込みやページ折り。
借りた資料の又貸しや、自身のもの以外の学生証(身分証)で資料を借りること。
※延滞や紛失をした場合は、資料や学生証(身分証)を貸した方の責任になります。
カメラやビデオ、携帯電話等による資料の撮影。
私物の資料や書類等の館内コピー機によるコピー
携帯電話・PHSは入館時にマナーモードにして下さい。館内での通話は禁止です。
喫煙。
食物・紙コップなど蓋の無い容器での飲料持ち込み。ただしペットボトルでの飲料(酒類以外)の持ち込みは、可。
談笑・雑談、音読、寝そべり行為、飲酒、会合、集会、ダンス・運動、印刷物の配布や掲示、音・振動を発する行為、ゴミの持ち込み等他の利用者の迷惑となる行為。図書館周辺でも静粛を守って下さい。その他の迷惑行為についても見かけた場合は、すみやかに職員までお知らせ下さい。
館内建物・器具等への落書きや汚損・破損行為。該当者には、その場で清掃・原状回復を命じる事があります。また破損の場合は、原状回復にかかる費用を弁償して頂く場合があります。
館内では貴重品は常時身につけていて下さい。盗難等の場合の保障は致しかねます。
地震・火災等緊急時の場合はあわてず、職員の指示に従って行動してください。日ごろから避難経路を確認しておいて下さい。
その他この規定にない事項は、職員の指示に従って下さい。
この規定は見直しにより、随時改訂する場合があります。
図書館は皆さんと教職員全員の貴重な共有財産です。
マナーを守り大事に使いましょう。