学長挨拶

学長挨拶

 こどもが大好きで、こどもを大切に思い、その育ちに関わっていきたいと願う皆さん。神戸教育短期大学は、そんな皆さんの学び舎です。こどもを取り巻く社会や環境がどのように変化しても、こども一人ひとりが安全に、生き生きと伸びやかに乳幼児期を過ごせるよう、その育ちを支えることは、いつの時代も保育者の大切な役割です。

 私たちは、こども一人ひとりを愛おしい存在として、目に見える姿だけではなく、その内側にある思いや考え、感じていること、想像している世界にも心を向けることのできる保育者を育てたいと考えています。
 そのためには、専門的な知識や技術を身につけるだけでなく、こどもとの関わりの中から問いをもち、自ら考え、新しいことを学び、実践し、振り返る力が必要です。本学では、さまざまな学びや人との関わりを通して、自ら考え、学び続ける力を育んでいきます。

 そして、学生の皆さん自身も一人ひとり違います。本学で自分のよさを見つけ、さらに磨き、それを自分らしい保育の力へとつなげてください。「自分にはこれがある」という自信をもって保育の現場へ踏み出せるよう、一人ひとりの学びと成長を支えていきます。

 本学の教育理念である「愛と誠実」の心をもって、こどもや人に真心をもって向き合うこと。そして「清新な学識」を求め、問いをもち、学び、考え続けること。この二つを大切にしてきた本学の教育を受け継ぎながら、皆さんとともに、よりよい保育・教育を探究していきたいと思います。本学で保育の専門性を身につけ、自分のよさを保育の力に変え、自信をもってあなたらしい保育への一歩を踏み出してほしいと願っています。

神戸教育短期大学 
学長 井本 英子(いもと ひでこ)

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