
准教授
藤井 徳子
学生へのメッセージ
子どもが好きですか。
保育者になって、子どもたちとどんな時間を過ごしたいですか。
私は森のようちえんの実践にも携わり、自然の中で子どもと共に過ごしています。どろんこになり、生き物と向き合い、焚き火を見つめる子どもたち。そのそばにいると、私自身も心が解き放たれ、生きている喜びを感じます。
学生時代には、世界を広く知り、多くの出会いと体験を重ねてください。豊かな人間性こそが、子どもを幸せにする力になると信じています。
主な担当授業科目
- 子どもと環境
- 保育内容・環境の指導法
- 保育実習指導
学位
学士(教育学)・修士(学術)
専門分野
- 自然保育
- 環境教育
研究テーマ
幼児期の自然体験の意義と可能性を探究し、その知見をもとに自然保育の理論的枠組みの構築を目指している。NACS-Jとともに「すべてのこどもに自然を!」プロジェクトを推進し、理論と実践の往還を通して自然保育の社会実装に取り組んでいる。
研究業績等
著作
| 1 | 共著 |
『すべてのこどもに自然を! 幼児教育・野外指導者のための乳幼児との自然観察AtoZ』 日本自然保護協会 2024年10月 |
| 2 | 共著 |
『環境から考える新しい子ども学―DGXで新たな地平をひらく―』 萌文書林 2025年5月 |
論文
| 1 | 共著 |
「大学・自治体・NPO協働自然保育プログラムにおける保育者養成の効果」 『共創福祉』 第13巻第2号 93-103 2018年10月 |
| 2 | 単著 |
「学生による地域フィールドワーク研究助成事業実践報告「利賀の豊かな自然を活かした自然保育プログラムによる子育て支援」 『共創福祉』 第14巻第2号 35ー43 2020年12月 |
| 3 | 単著 |
「ドイツにおける環境分野の教育と人材確保の好循環を支える環境ボランティア研修制度」 『共創福祉』 第12巻第2号 1-6 2017年10月 |
| 4 | 共著 |
「保育者養成課程の学びにおける学生の困難感―学外実習の事前事後アンケート分析による検討―」 『共創福祉』 第16巻第1号 23-30 2021年10月 |
| 5 | 共著 |
「大学生のレジリエンスと楽観性との関連性 ―専門分野の異なる学生への調査結果の比較―」 『共創福祉』 第13巻第2号 69-77 2018年10月 |
その他
| 1 | 単著 |
「森のようちえんによる森林環境教育・自然保育の教育効果とその検証」 2019年度「緑と水の森林ファンド」助成研究採択 報告書 2021年11月 |
| 2 | 単著 |
「幼児期の自然体験がもたらす効果」 森林の多面的機能に関するアンケート成果報告セミナー 2024年2月 |
| 3 | 編集 |
『里山さんぽAtoZ』他 自然保育コンセプトブックシリーズ 藤井自然保育研究室 2019年1月~刊行 |
所属学会など
- 日本自然保育学会
- 日本環境教育学会
- 日本野外教育学会
