教授
松坂 仁美
学生へのメッセージ
こどもがからだを使って遊ぶことは、発育や発達にとって大きな意味を持つことを知ってほしい。
そして、乳幼児期には遊ぶことやふざけること、いろいろ試すことがとても重要だとわかってほしい。
主な担当授業科目
こどもと体育
保育内容・健康Ⅱ
こどもと健康
体育理論
子ども学A・B
学位
博士(人間科学)
専門分野
乳幼児の運動発達
幼児体育
体育科教育
研究テーマ
乳児期・幼児期のこどもの発育発達と健康な生活リズムについて
乳幼児期の運動あそびの必要性について
研究業績等
著作
1 | 共著 | コンパス「保育内容健康」 建帛社 2018年4月 |
2 | 共著 | コンパス「幼児の体育—動きを通して心を育む—」 建帛社 2017年4月 |
論文
1 | 共著 | 幼稚園幼児の生活状況と体格、体力・運動能力の実態と課題Ⅲ 美作大学・美作短期大学部紀要 66 P.121-129 2021 |
2 | 共著 | 保育園幼児の園内生活時の歩数と生活リズムの関係 レジャー・レクリエーション研究 88 P.46-52 2019 |
3 | 共著 | 幼稚園幼児が乳児のきの運動機能の発達と体格、体力・運動能力や生活習慣との関連性 美作大学・美作短期大学部紀要 64 P.67-75 2019 |
4 | 共著 | 保育園幼児の生活習慣と体格、体力・運動能力の実態と課題 —就寝時刻からの分析— レジャー・レクリエーション研究 85 P.22-32 2018 |
5 | 共著 | 幼稚園幼児の降園後のあそびや活動の実態と健康管理上の課題 レジャー・レクリエーション研究 82 P.13-20 2017 |
6 | 共著 | 乳児期の腹臥位経験経権が運動発達に及ぼす影響 保育と保健) 23(2) P.62-65 2017 |
所属学会など
- 乳幼児教育学会
- レジャーレクレーション学会
- 日本発育発達学会
- 日本保育保健協議会